Javascriptが無効になっているため、正常に表示できない場合があります。

会社案内

会社案内

会社概要

会社概要

名称 つるた株式会社
創業 明治41年4月
郵便番号 435-0028
住所 静岡県浜松市中央区飯田町56
電話番号 053-461-5200
FAX番号 053-461-5217
   
   
営業時間 9:00〜17:00
定休日 土曜・日曜
URL https://www.tsurutatategu.co.jp/
mail info@trt.tw
事業内容 一般住宅、オフィス、公共施設等の木製建具の設計・製作・施工

製造品目 障子、襖、フラッシュ戸、木製ドア、木製丸窓、枠付き防音ドア、トイレブース、木製造作家具
従業員数 13名(2024年3月現在)
有資格者
一級建築士 1名
一級木製建具機械加工技能士 4名
一級木製建具手加工技能士 3名
二級木製建具手加工技能士 1名
二級木製建具機械加工技能士 1名
木製建具一級施工士 2名
2級建築施工管理技士 1名
建設業許可
許可番号 県知事許可(般-2)第547号
許可年月日 令和3年2月26日
許可建設業の種類 建具工事業・建築工事業・大工工事業・内装仕上工事業

アクセス

社訓

「積極」「融和」「団結」

沿革

明治41年4月
指物師、鶴田喜一郎が浜松市河輪町にて個人創業。
昭和15年7月
浜松市向宿町に 有限会社 鶴田建具製作所 設立。
昭和17年7月
戦中、木材の統制により岩井建具工業と合併、松江町にて操業。
昭和21年3月
戦後、浜松の復興とともに鶴田一良が向宿町にて個人で事業再開
昭和33年3月
株式会社 鶴田建具製作所を設立。
昭和38年3月
事業のさらなる飛躍を願い、社名を株式会社 鶴多建具製作所と改名
代表取締役に鶴田謹三が就任。
昭和55年9月
浜松市飯田町56番地に工場移転。
平成20年3月
会社設立 50周年 創業72年時の写真 100年企業顕彰
平成20年4月
創業100周年を迎える。
平成23年8月
代表取締役に鶴田泰広が就任
平成30年4月
創業110周年を迎える。
健康経営優良法人2019 認定証
令和 2年11月
社名を つるた株式会社 と改名

工事経歴

平成 9年11月完工
浜松市秋野不矩美術館
平成17年 8月完工
蓮華寺書院・庫裡新築工事
平成18年 8月完工
ねむの木美術館新築工事
平成21年 3月完工
小笠山総合運動公園補助体育館整備事業
平成25年10月完工
浜松城天守門整備工事
平成26年12月完工
静岡県立浜松湖北高等学校校舎棟建築工事
平成27年 6月完工
長福寺庫裡増改築工事
平成28年 3月完工
県営住宅南平団地1号棟全面的改善事業
平成29年11月完工
浜松市立鴨江小学校北校舎大規模改造工事
平成30年 2月完工
浜松市立江西中学校校舎改築工事
令和 1年12月完工
浜松磐田信用金庫上島支店
令和 2年 5月完工
井伊谷宮 宗良親王資料館新築工事
令和 2年 6月完工
浜松市立中ノ町保育園大規模改修工事
令和 3年 2月完工
チャイルドスクエア浜松三ケ日新築工事
令和 3年 3月完工
(仮称)都田すいすい保育園新築工事
令和 3年 9月完工
浜松東警察署 和田交番新築工事
令和 3年 9月完工
曹洞宗天王山 福嚴寺 襖・障子張り替え
令和 3年 12月完工
須山建設㈱本社ZEB化工事
令和 4年 1月完工
浜松市福祉交流センター大規模改修工事
令和 4年 3月完工
児童養護施設 和光寮大規模改修工事
令和 4年 4月完工
浜松市立江西保育園大規模改修工事
令和 4年 7月完工
とぴあ浜松農業協同組合 篠ケ瀬支店建設工事
令和 4年 10月完工
児童養護施設 清明寮施設整備事業
令和 5年 1月完工
浜松市北消防署三ヶ日出張所大規模改修工事
令和 5年 4月完工
浜名湖ガーデンパーク 中国庭園 背もたれ更新工事
令和 5年 5月完工
浜松市緑化推進センター大規模改修工事
令和 5年 6月完工
磐田第4寮 スズキ㈱内装改修工事
令和 5年 7月完工
佐久間教職員住宅水巻寮改築工事

設備・施設紹介

社屋

2階建てしかも大型EVを完備し作業効率の良い本社工場。

金物室

建具に使う金物はほとんど一通り揃え、迅速な対応が出来るように準備しています。

事務所

自社でデザイン、製作した木製品は展示、使用しています。もちろんお客様に見て頂けます。

サイザー/パネルソー

ドアや合板等の大きな物のサイズを直角にカットする機械です。

NCルーター

コンピューター制御の機械で金物加工、目地加工、曲線加工など様々な加工が可能です。

2階作業スペース

20台弱の木工機械及び各職人の作業台が整然と、かつ効率良く配置されています。

木取り場

工場1階には主に木取り(材料取り)のスペース、なかでも4面自動かんな盤は無くてはならない存在です。