”働き方改革”のひとつとしての”休み方改革”
~新年度より「記念日休暇」を導入します~
適切な労働時間で働き、うまく休暇を取得することは、モチベーションの向上にもつながります。
そこで、弊社では新年度より「記念日休暇」を導入します。
誕生日と、結婚記念日または大切な人の誕生日を年次有給休暇とします。
この制度を導入し、会社全体での取得促進に向けた取り組みを行うことで、
「理由」がないと休めない・休まない、といった社員の意識改革につながるとともに、
周囲の理解が得やすく、気軽に休める、といった効果が期待されます。
「休み方改革」の大きな狙いは、
きちんと休息をとることでの体調回復、家族との時間や趣味の時間など
リフレッシュする時間を持つことでのストレス解消、結果的に労働生産性の
向上につながると考えます。